秋を感じて

子どもたちは遊びに秋を取り入れ始めています。

年少組は先週に中央公園で拾ったどんぐりで「どんぐり相撲」をしていました。

「次はぼくの順番ね」「〇〇ちゃんどんぐり、頑張れ!」と子ども同士で遊びが続いています。

年長組は先日どんぐりや葉っぱで自然に始まった造形遊びの様子を見合いました。

友達の作品に興味をもち「おもしろいね」「この実はなあに?」と子ども同士で対話的にやりとりをしていました。

こんな姿からも子どもたちの自ら環境や友達に関わっていこうとする心の育ちを感じます。