映像を見て年少さんが友達の話をみんなで聞いている姿に成長を感じましたという声が聞かれました。年長さんの守ってくれているもの、研究所、歯についてなど、幅広い経験！そして驚いたのが私達の研究マップを真剣にご覧になられていたことです。ソフトで熱心な宮川幼稚園のお家の方、素敵です。

命を守る大切な訓練をしました。「お」「は」「し」「も」が大切ということを繰り返し確認しています。ぜひ、お家でも「おはしも」ってどんなことかを尋ねてみてください。

昨年度から慣れ親しんだ手話歌「この町がすき」をアクションプログラムの方と一緒に歌いました。子ども達が見つけた「守ってくれているもの」や泥団子の表示を見ながら地域福祉課の方やアクションプログラムの「手話の先生」が子ども達の思い描く心や思いやりの気持ちに感心しておられました。身近にある標識が泥団子の表示に生かされていることにやさしく微笑んでおられました。

みんなをまもってくれるものさがしが生かされて作ったお団子にも標識をつけることになりました。やさしい言葉とわかりやすいマークで書いてありますよ。

絶妙な傾斜も子ども達が試行錯誤したすえ！さあ、水が流れるかな？葉っぱはどうかな？

もっと傾斜をつけるには道具が必要！力をあわせて運びます。協同作業・・・！

コップに色とりどりのお花のジュース！そして、ビニールにストローをつっこんでいるのは甲子園名物かちわりごおりがモデル？？？？

みなさん！これは何をしているところだと思いますか？宮川幼稚園の子どもといせ虹こども園の子どもで泥団子づくりにぴったりの土を発見したところです。室外機のそばの土は湿っていますもんね。さらに室外機のホースから出る水を利用して泥づくり！子どもって本当にすごい！

お庭の色々な土で泥団子くづりを楽しんでいます。それにしても巨大！

運動会の元気がでる歌を教えてあげるよ。ぼくたちが年少組の時に歌ったうたなんだ！気に入ると思うよ。素敵なかかわりですね。